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パナソニック 基本給、賞与切り下げ

パナソニックは、今春闘で13日、定期昇給を維持し、賞与は4ヶ月分を確保する条件で妥結したが、20日、経営側は25年の賞与を2割カットし、基本給も数パーセント切り下げる方向で労働組合と協議に入った。
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パナソニックが銀行管理になった!

パナソニックが石川遼とのスポンサー契約を来年で打ち切り、パナソニックオープンも13年の第6回大会を最期に打ち切る。女子バドミントン部や男子バスケット部も休部。企業スポーツから足抜きをする。銀行の軍団に下った証拠である。

パナソニックの有利子負債は、08年3月期で3886億円だったが、12年9月には1兆5616億円と4倍に膨らんだ。

かつて松下銀行と言われた現金・預金は2兆円以上あったが、12年9月には、4713億円にへってしまった。

株価も11月6日には376円まで下げ、歴史的安値だ。

会社の格付けが投機的水準まで引き下げられ、社債市場からの資金調達が困難になった。

つまりは、銀行に頭を下げて資金を借りなければならなくなったのである。

今まで、銀行に頭を下げて借りた事が無かったパナソニックの経営陣には屈辱的な事だろう。

来年の3月3¥28日には、中期経営計画を発表するが、当然銀行の意向を盛り込んだ内容になるだろう。

また、汐留ビルの売却など保有不動産の売却などで2000億円の費用もねん出しようとしている。

しかし、今期、前期と同規模の赤字が続けば、パナソニックは債務超過となり、企業破たんである。

あの、優良企業の代名詞だったパナソニックがこんな風になるとは、ビックリである。

しかも、短期間に、売上が大きければ大きいほど、損失が出れば損失額も大きくなるのだろう。

いやあ、世界を相手に戦うという事は厳しいものだ。

しかし、日本を代表するパナソニックには何とか頑張ってかつてのブランド、信頼を取り戻してほしい。

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