心肺停止は外国では死亡。心肺停止の外国との表現の違い | バラエティ劇場

心肺停止は外国では死亡。心肺停止の外国との表現の違い


9月27日11時52分に御嶽山が噴火し、救助活動が進んでいますが、29日14時30分現在で心肺停止状態の人が32人発見されています。
心肺停止とは、どういう状態をいうのでしょうか?

御嶽山の噴火は外国でも関心が高く大きく取り上げられています。
外国の報道を見てみると、心肺停止状態の表現が色々あります。

心肺停止は英訳では「cardiac arrest」や「heart and lung failure」と表現されたいます。

APS通信は「cardiac arrest」を「医師が死亡を宣言する前に使われる」ウォール・ストリート・ジャーナルは「死亡しているおそれがあるが、医療的に正式な死亡が宣言されていない」と補足しています。

「heart and lung failure」は、AP通信やワシントンポストは「日本の当局による、医師が診断する前の遺体の慣例的な言い方」と説明。

英語圏以外では、中国の中国新聞網が「無生命跡象(生命の兆しがない)」と書かれています。

しかし、海外メディアの見出しでは「dead」死亡「 bodies」遺体という表現が使われています。
つまり心肺停止も死亡と同じ扱いしている記事が多いのです。

どうしてこのような違いが出るかというと海外で心肺停止状態という表現はなく日本独特の表現方法なんです。

日本では死亡を確認するには、医師の診断が必要で、「心臓停止」「呼吸停止」「脈拍停止」「瞳孔散大」の4つの確認が必要です。
心肺停止とは文字通り「心臓停止」「呼吸停止」の2つ機能が停止されている状態をいいます。

ですからまだ死亡ではないのです。

心肺停止の状態から息を吹き返すケースもありますが、その場合はすぐにマッサージやAEDが施されたり、病院で強心剤を投与された場合です。
この場合も迅速な手当が施された場合がほとんどです。

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