ASKA、すでに50曲以上制作し歌手復帰に意欲
歌手のASKAは先日の判決公判で覚せい剤取締法違反で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していますが、歌手への復帰が疑問視される中、本人はすでに50曲以上を制作し復帰に意欲を見せているようです。
判決公判では、裁判官から、非常に傲慢な考え方だと説教される場面もあり、判決はASKAの予想とは違ったようです。
ASKAサイドでは執行猶予3年だとおもっていたようですが、予想よりも1年長く4年の判決が確定しました。
ASKAは執行猶予が予想された3年後にそなえ歌手復帰に意欲を見せていたといいます。
しかし、執行猶予期間が1年伸びたことで、ASKAのモチベーションに影響を与えることは必至のようです。
ASKAは入院中の病院でも作詞活動を続け、すでに未発表の楽曲も含めると50曲以上は完成させているといいます。
けれども、モチベーションが下がることで再犯の危険性も増し、さらには復帰を世間が認めてくれるかどうかも微妙です。
所属事務所、レコード会社からも首を切られたASKAに復帰の道はあるのでしょうか?
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