オバマ大統領に再び離婚の危機が持ちあがっている
23日~25日に日本に国賓として訪問しているアメリカのオバマ大統領に、
再び離婚危機が持ち上がっている。
国賓として訪問している大統領が配偶者を伴わないのはきわめて異例のケースである。
表向きの理由は、2人の娘の学校のスケジュールが合わないためだが、
実は、夫婦仲が悪くなっているのが本当の理由のようだ。
国賓として夫婦で訪問しないのは、おかしいと世界中でもニュースになっている。
オバマ大統領はアメリカでも寝室が別々というのは有名な話だが、
外交好きのミシェル婦人が同行しないのはよっぽどのことなのだ。
3月には、ミシェル婦人は母親と娘2人を伴って中国を訪れているが、
中国でミシェル婦人がオバマ大統領に対して「もう、うんざり」と愚痴をこぼしていたとも
報じられている。
また、今年2月にはビヨンセ戸の不倫疑惑がフランスの日刊紙でも報じられている。
その前には、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の追悼式典で美人と評判の
デンマークのシュミット首相とのツーショットの話題もあり、ミシェル婦人が
「脇が甘すぎる」と激怒したといわれています。
大統領夫人となると、立場上、おいそれと離婚とはいかないでしょうが、
外交とは別に、2人の仲も興味ありますね。
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