STAP細胞に新しい捏造疑惑!
STAP幹細胞はオスのマウスしか作成していないのに、論文には
メスのマウスのデーターが掲載されている。
新しい捏造疑惑が生まれました。
STAP幹細胞は、小保方晴子さんが記者会見で、「自分は幹細胞作製は苦手」と語っています。
STAP幹細胞は、山梨大の若山照彦教授が作製を担当し、会見でも小保方さんは
「現存するSTAP幹細胞はすべて、若山先生が樹立(作製)して下さった」と話しています。
その若山教授はメスのマウスからSTAP幹細胞を作るのは難しく、
「オス由来の幹細胞しか作れなかった」と語っているのだ。
すると、STAP細胞の論文に掲載されているメスのマウスのSTAP幹細胞に関するデータは何なのか?
説明がつかない。
新たな捏造疑惑が沸き起こりました。
難しいことはよくわかりませんが、STAP幹細胞は、STAP細胞を改変して、
無限に増える力を持たせた細胞のことを言うのだそうです。
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