小保方さん反撃、理研の秘部が暴露される?!
小保方さんは、理研で働く事を望んでいるし、理研に言われるまま調査に協力し口もつぐんできた。
しかし、はしごを外された今、強力な弁護士をバックに反撃にでようとしている。
小保方さんは、週明けの7日か8日に不服申し立てを行い、会見も開く予定だ。
理研側としては、トカゲのしっぽ切りのように済むように臨んでいたようだが、臨戦態勢にはいってしまった。
小保方さんは怒り心頭だという。理研の上層部に対して相当な不信感ももっているようです。
もともとは「STAP細胞」研究は理研有力者達の肝いりで始められたもので、
論文を理論構築したのはノーベル賞候補、共著者で理研副センター長の笹井芳樹氏。
お堅い研究所でマスコム受けを狙ってピンクの研究室や割烹着のアイデアなどは、小保方さんが上層部に踊らされていた可能性が高い。
功をあせった上層部に小保方さんだけが元凶とされた事に対して小保方さんは隠し持った爆弾で反撃に出る可能性があるという。
例えば、ユニットリーダーに対して給与とは別に支給される研究費の使い道、理研内部の権力闘争、セクハラ、パワハラ問題などだ。
もしかして、マスメディアでささやかれている上層部との関係についても爆弾発言が飛び出すかもしれない。
いよいよ、反撃は始まる。
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