小保方晴子さん、9日前後に記者会見予定?!
4月1日に発表された理化学研究所の記者会見では、「STAP細胞」論文改竄、捏造と
発表されたが、小保方さんはその発表に「承服できない」としています。
9日前後にも記者会見を行う予定のようです。
「STAP細胞」論文を真偽を調査する調査委員会から小保方さんが報告を受けたのは
会見発表日前日31日です。
調査結果を聞くと、やつれていた小保方さんの顔が、
血の気が引いてみるみる青白くなっていったといいます。
調査結果の報告を聞き終わると、小保方さんは「到底承服できない」とその場で
不服申し立てをすると伝えたといわれています。
現在、小保方さんは精神的に不安定な状態で関係者に付き添われながら神戸市内で
生活しているようです。
しかし、本人には、対外的な発言はしないようにと理研科学から発言を禁じられていることから、
反論の機会がないまま現在に至っています。
本人の発言がないまま外堀が埋められている感じですが、
是非、本人の口から真実を語って欲しいと思います。
ただし、小保方さんの代理弁護人を務める三木秀夫弁護人によると、
精神状態が安定せず、興奮する事もあり、的確にこたえられるかどうか不安視している面もあると
語っています。
弁護士を小保方さんが選んだのか、理研化学が選んだにかによっても小保方さんへの
接し方が違うと思いますが、会見には是非小保方さんが選んだ弁護士同伴で臨んで欲しいと思います。
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