タモリ本、売れている書籍総特集
「笑っていいとも」がフィナーレを迎える事もあり、タモリ関連の書籍が売れています。
その書籍を一挙紹介します。
タモリ本のブームは昨年の10月に番組終了が放送されてから「タモリ」ブームが広がってきました。
・『タモリ論』(新潮社/樋口毅宏)
タモリブームの火付け役となった本です。
発売1週間で6万部を売り上げたベストセラーです。
・『別冊サイゾー「いいとも!論」』(サイゾー)
「笑っていいとも」の出演者、番組関係者へのインタビューから番組の魅力、謎にせまります。
・『タモリ読本』 (洋泉社)
タモリと番組で共演した人、仕事仲間、番組スタッフなどから、知られざる姿を浮き彫りにします。
・『タモリめし』 (マガジン・マガジン/大場聖史)
料理好きで知られるタモリの料理を再現しました。
他には
・『僕たちのタモリ的人生論 人生に大切なことを教えてくれたタモリの言葉』(泰文堂/『僕たちのタモリ的人生論』編集委員会)
>>【送料無料】僕たちのタモリ的人生論 [ 『僕たちのタモリ的人生論』編集委員会 ]
・『タモリさんに学ぶ 話がとぎれない 雑談の技術』(こう書房/難波義行)
>>【送料無料選択可!】タモリさんに学ぶ話がとぎれない雑談の技術[本/雑誌] / 難波義行/著
・『タモリ伝 森田一義も知らない「何者にもなりたくなかった男」タモリの実像』 (コア新書/片田直久)
・『タモリ 芸能史上、永遠に謎の人物』(河出書房新社)
などがあります。
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