小保方晴子さん天国から一転「借金地獄」
これだけ、持ち上げられたり、落とされたりの激しい事件はないだろう。
あれだけ、脚光を浴びた小保方晴子さんが今度は借金地獄に陥るというのだ。
小保方晴子さんは、STAP細胞疑惑から、博士論文の「盗用疑惑」が発覚し、
博士号取消の可能性が現実味を帯びてきた。
博士論文の取り下げは、小保方晴子さん本人から早稲田大学関係者に伝えられているという。
博士号が取り消されると、今まで小保方晴子さんに支給されていた
研究奨励金や研究費が返還請求されるといいいます。
この金額が約1200万円にのぼります。
内訳は、特別研究員として毎月20万円支給される研究奨励金、年間150万円の研究費の補助。
これが08年からの3年間、日本学術振興会の特別研究員に選ばれた時から
さかのぼって請求されることになりそうなのです。
さらに、博士号がなくなれば、年間約1,000万円近い給与も失うことになる。
そこに1200万円の借金返済はかなりつらいものになるでしょう。
しかし、報道をみていると、今回の疑惑は理研の組織ぐるみのような感じがしないでもない。
実績がない30歳の女性がユニットリーダーを務める事は異例だといわれる中、
理研が研究費の予算を獲得するために勇み足をしたとしか思えない。
理研さん、自分達の神経を研究してみたら?
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