佐村河内守さん、著作権主張!そこまでやる?!
現代のベートーベンもちに落ちてしまったが、ゴーストライターである新垣さんが
作曲した作品に対して著作権を要求しているという。
そこまでやる?!
佐村河内守さんは、前任の弁護士が辞めた後、新しい弁護士2人を採用しているが、
この弁護人を通じて著作権を主張していることがわかった。
著作権の権利は、日本音楽著作権協会(JASRAC)が管理していて、弁護人を通じて接触しているようだ。
著作権の印税の支払いは年4回で、直近では、今月末に」ある予定だが、現在支払いは凍結されているという。
佐村河内守さんが作曲者として登録されている楽曲は103曲あり、
一番のヒット作品は、約18万枚を売り上げたアルバム「交響曲第1番 HIROSHIMA」。
作曲者の印税は一般に6%で、「交響曲第1番 HIROSHIMA」は税込み2940円。
ざっと約3,000万円の印税がすでに支払われているという。
今後、これらの支払われた印税や、凍結されている印税がどうなるのか話し合われるようだ。
実際の作曲者である新垣さんは、著作権を放棄する意思を示している。
あれだけ、偽装と騒がれた佐村河内守さん。
普通なら辞退、返納すると思うのだが、これからの賠償請求の事を考えると
、少しでも貰えるものは貰っておこうという魂胆なのだろう。
ますます、男を下げ続ける行動を取っている佐村河内守さんには落胆するしかない。
販売中止されているCDですが、まだ売れているようです。
ヤフオクの高値では、8,000円で売買されていました。
![]() 佐村河内守:交響曲第1番 HIROSHIMA:楽オク中古品 |
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