小保方晴子さん、博士号取消?
一時はあれほど追い風が吹いた小保方晴子さんに今度はものすごい逆風が吹いています。
ひょっとしたら小保方晴子さんは、博士号まで取り消される可能性が出てきました。
先日、発表されたSTAP細胞の論文で様々な疑惑が発見されていますが、
さらに新たな疑惑が発見されました。
小保方晴子さんは、博士号取得のために出身校の早稲田大学に英語の博士論文を提出していますが、
この博士論文にコピペ疑惑が浮上してきたのです。
小保方晴子さんの博士論文冒頭の20ページが米国立衛生研究所(NIH)のサイトの文章と
ほぼ同じだったことが発覚しました。
論文は約100ページにわたりますが、実に5分の1がコピペだったことになります。
どうやら、この事実は小保方晴子さんが限りなく黒のようです。
関係者からも言語道断の厳しい声が上がっています。
また、論文を認めた早稲田大学に対しても、これから厳しい批判が集まりそうです。
STAP細胞の論文にかんして14日に理研による調査状況が発表されますが、
どんな発表がされるか今から想像がつくような気がします。
この発表の時には、小保方晴子さんは出席しないそうです。
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