【視聴】佐村河内守の「交響曲第1番 HIROSHIMA」が視聴できます。
「現代のベートベン」と言われた佐村河内守(さむらごうち まもる)氏の
代表作である「交響曲第1番 HIROSHIMA」が別人の作曲であることが判明した。
ソチ五輪フィギュアスケート日本代表選手の高橋大輔選手のSPプログラムで使用している
「ヴァイオリンのためのソナチネ」も佐村河内守の作曲ということだったが、
こちらも別人が作曲していた。
佐村河内守はNHKの紹介からブレイクしたのだが、
CDでは累計18万枚というクラッシックでは異例の売上を上げている。
佐村河内守は4歳からピアノを習い始め、35歳で完全に聴力を失った。
しかし、それまでの練習で身に付けた音感を活かし作曲活動をしてきたと言われていた。
始めに紹介したNHKもそうだが、これから色々な所に波紋が広がりそうだ。
制作関係者の中には、共同制作者的な存在の人はいると
ゴーストライターの存在を認めていたというから、事は重大である。
改めて放送界の倫理が問われることになるだろう。
「交響曲第1番 HIROSHIMA」はこちらのサイトの下段商品の詳細説明から視聴できます。
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【画像】佐村河内守が新垣氏に依頼したゴースト指示書はこれ | バラエティ劇場 | 2014年02月07日