ソフトバンクショップに廃業ラッシュがやってくる!!
ソフトバンクは、昨年の12月に新規契約から
解約を引いた純増数でNTTドコモに抜かれ、長く守ってきた1位の座を明け渡した。
そのソフトバンクにショップの廃業ラッシュがやってくるという。
NTTドコモが、iPhоneの販売を始めたことで、国内の携帯販売会社の潮目が変わってきた。
これからソフトバンクの失速が始まりそうだ。
ソフトバンクは昨年の春、全国のソフトバンクショップに通達をだした。
厳格なペナルティ制度の導入だった。
ソフトバンクはショップに厳格なノルマを課し達成できなかったら容赦なく
ペナルティーを課すという。
3ヶ月に1度査定があり、査定1回目でノルマが達成できていなければ
、インセンティブ収入が2割カットされる。
さらに次の3ヶ月もノルマが達成できず2回つづけてノルマが未達成だと、
販売代理店契約が打ち切られてしまう。
査定はすでに昨年の7月から始まっていて、ノルマ達成1回目の締めである9月以降、
沖縄、山口、北海道、岐阜、愛知、島根などで20店舗近くの
ソフトバンクショップが閉店している。
スマホブームも一巡した感があり、iPhоne需要も期待できない
ソフトバンクにとっては、これから査定がある度に閉店するショップが
加速度的に増えてくるだろう。
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