大沢樹生と喜多嶋舞の実子騒動、マスコミの派閥争い?!
元・光GENJIの大沢樹生の実子騒動が、大沢派と喜多嶋派とマスコミを2分し始めた。
DNA鑑定実子騒動は、始めに大沢樹生の告白を報じた「週刊女性」と、本当の父親はこの人だと、奥田英二と石田純一の名前を報じた「週刊新潮」が大沢派。
これに反論し、長男の親権を持つ喜多嶋修氏や、長男の発言を取り上げた、父親は大沢氏で間違いないと、猛反論の記事を載せているのが、「女性自身」や「週刊文春」だ。
どちらも、日頃からライバル関係ではあるが、今回の報道でははっきりと考えがわかれた。
いったい、どちらの報道が正しいのだろうか?
14日には、今まで沈黙を守っていた実母の喜多嶋舞がマスコミ各社にFAXを送り、「女性自身」の報道、長男の父親は大沢に間違いがないと強調している。
双方の意見は真っ向から食い違うが、どちらかがウソをついていることは明らかである。
しかし、マスコミ関係に籍を置くものなら誰でも真実は知っているという話もある。
ただ、あまりにもシリアスな問題なので声をひそめているだけであって、実際にDNA鑑定をマスコミ関係者で見た人がいるというのである。
そこには、「父親である可能性0%」と書かれていたようだ。
大手マスコミ各社を巻き込んでのこの報道、いったいどのような結果になるのでしょうか?
この記事を読んだ方は次の記事も読まれています。
↓↓↓エンタメ・ブログの人気ランキングをこちらから見ることができます。

この記事へのコメント
人気ブログランキングに参加しています♪
