スズキの新車「ハスラー」が外国から笑われている。恥ずかしい!
スズキの新車「ハスラー」は発売されて人気ですが、外国では、笑われているんです。
知っていました?
性能で笑われているのではありません。
ネーミングで笑われているのです。
ハスラーは、外国からは、ポルノ有名雑誌「ハスラー」や、不法行為の詐欺などでお金を違法に稼ぐ意味があるそうなんです。
そう言えば、ハスラーは見たことがあるような気がします。
スズキのハスラーのネーミングは社内公募で、1969年に発売され人気だったオフロードバイク「TS250」の愛称「ハスラー」で決まったそうなんです。
名前を付ける時に、意外と外国での評判はチェックしないのですね。
実は、日本が笑われている和製英語ネーミングは他にも色々あるんです。
ダイハツの「ネイキッド(Nasked)」は「むき出しの素材」をイメージしたそうですが、英語では「ハダカ」という意味です。
マツダの「ラピュタ(Laputa)」は「売春婦」、三菱自動車の「パジェロ(Pajero)」は「自慰行為」を意味します。
食品では、グリコの「コロン(Collon)」は「大腸」を意味し、大塚製薬の「ポカリスエット(Pocari Sweat)」は「汗(sweat)を飲むのか…?!」と外国人をびっくりさせるそうです。
社内に外国人は大勢いると思うのですが、何も言わないのでしょうかね?
知ってしまうと何か恥ずかしいですね。
同じ感じで外国人も奇妙な感じをTシャツやタトウにとりいれているんでしょうね。
もう、それらを見ても笑えなくなりました。
そう言えば、人気の新車を購入しようとしても値引き額は少ないので下取り車を高く引き取ってもらうのが一番ですが、下取り車を高く購入してくれる方法が掲載されているサイトを発見しました。
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