徳洲会、公職選挙法容疑、裏帳簿発見される。地元議員逮捕か?
徳洲会の実質金庫番、スターン美千代容疑者のパソコンから裏帳簿が発見された。
裏帳簿には地元県議らに手渡した現金が記されていた。
裏帳簿のお金は実質の買収資金と見られている。
支払先は、鹿児島県会議員2人、市会議員数人、地元の公園関係者ら10人以上の名前が記されていた。
このお金の流れが立証できれば、逮捕者はさらに広がるものと思われる。
徳田毅氏が立候補した鹿児島地区2区は「奄美」「谷山」「指宿」の3地区に
事務所を設置していたが、裏帳簿が発覚したのは、奄美地区からだ。
今後の調査次第では、他の地区でも同じような裏帳簿が出てくる可能性が高い。
次から次へと証拠がでてくる徳洲会がらみの選挙違反だが、猪瀬東京都知事も、
嘘で塗り固められた答弁をくりかえしていると、真実が発見されたときに、
今以上に信頼を失う可能性は高い。
いまごろ、猪瀬都知事の心境は徳洲会の捜査進展に気が気ではないだろう。
いずれわかると思うから、今からでも遅くはないから正直に話してほしいものだ。
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