マー君、大リーグ移籍が白紙に!?
楽天のマー君こと田中将大投手の大リーグ入りが怪しくなってきた。
ひょっとしたら大リーグ入りは白紙になりそうな雰囲気だ。
日米間で合意に達したポスティングシステム(入札制度)だが、
米大リーグ機構のマンフレッド最高執行責任者(COO)は新制度を取り下げ、
修正案を提出することを発表した。
修正案は数週間かかることが予想され、
今オフ、田中将大投手がメジャーにいけない可能性が出てきた。
最悪の場合は、ポスティングシステム自体が無くなるかもしれない。
基本合意ができていたポスティングシステム(入札制度)だが、
一部変更され18日に開かれるプロ野球の実行委員会での承認を得て正式決定するはずであったが、
日本側の返事が遅れ、米国側がしびれを切らし、このような事態になってしまった。
米大リーグ機構では、14日の時点でまだ日本の対応が決まっていないというメールを受け取り、
同日開かれた30球団のオーナー会議で修正案を提出することが決まった。
大リーグは、「ポスティング制度を完全に破棄してもいい」という意見や、
「日本のプロ野球が大リーグに移籍できるのが日本で9年間プレーした後しか駄目だというなら、
それでもいい」と言っている。
その為、田中将大投手が今冬オークションにかけられない可能性が真実味を帯びてきた。
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