薬丸裕英は『はなまるマーケット』打ち切りを知らされてなかった
1996年から続いていた長寿番組『はなまるマーケット』が打ち切られるが、
実は司会の薬丸裕英は打ち切りを知らされていなかった。
その為、激怒して慰労の飲み会が開かれないという。
3月に『はなまるマーケット』が打ち切られるが、本来ならば、はなまるマーケットぐらいの
長寿番組になるとレストランを借り切って盛大に打ち上げパーティーが開催されるが、
レギュラー出演者と製作者側がもめていて、とても慰労会を開ける雰囲気ではないと言いいます。
薬丸さんは、「週刊文春」の記者に直撃されて初めて番組が終了することがわかったそうです。
それで、7日に週刊文春の記事が出る前に、
前日の6日に慌てて番組終了を発表した経緯があります。
薬丸さんが、どう思うと視聴率が2~3%が続けばしかたがないことで、本人の責任もあるので、
激怒するのも筋違いなんですが、激怒は製作者側にむけられているんです。
番組はメイン司会者の薬丸裕英と岡江久美子の不仲からでているようなんです。
2人はテレビ画面の写らない机の下で脚を蹴り会っていると言われるほど、
不仲は有名になっていました。
その不仲の岡江久美子が薬丸よりも番組打ち切りの情報を早く知っていたと言うのが、
面白くないようで激怒の原因らしんです。
岡江久美子は、親しいプロデューサーから終了の話を聞いていたようです。
『はなまるマーケット』はほのぼのとした雰囲気で好感がもてていたんですが、
ちょっと幻滅する話ですね。
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