島倉千代子の葬儀で弔辞を読むのは石川さゆり
みのもんたとか、細木数子とか、島倉千代子さんに絡んで色々、
いやな話題が出てきますが、葬儀には、石川さゆりさんが弔辞を読む。
石川さゆりさんは、島倉千代子さんに憧れて歌手をめざし、歌手になり芸能界に入った後は、
島倉さんから妹のようにかわいがってもらった、弔辞を読むにもふさわしい歌手だ。
島倉さんとの、40年間の感謝の気持ちを弔辞で語る。
しかし、神聖な葬儀である場を自分の復帰の場としようとした、とんでもない人がいた。
そう、あの話題のみのもんたである。
みのもんたは。島倉千代子さんとは40年来の交流があったというが、
静かに天国に旅立ちたいと願っていた島倉さんにとっては、みのもんたが来て、騒ぎになる事はいい迷惑だろう。
それも、みのもんたは葬儀を自分のPRと場と考えていたのだから、不謹慎にもあきれかえる。
みのは自身のラジオ番組で、「カムバックにふさわしい場所」「葬儀が13時からはじまるので12時半ちょい前に行く」と
発言し物議を醸していた。
どうやら周りからの説得もあって、10日、都内の通夜に弔問し告別式にはでないようだ。
よかった、よかった。
まったく良識が無い人にはあきれ返る。
細木数子の件も、今回の島倉さんの葬儀情報で知ったが、島倉さんに地獄を見せていたという。
恐ろしい人だという事がわかった。
再婚した夫に裏切られ2億400万円の借金が残った島倉さんに、
借金を返すといって近づき、2億4000万円を12億円まで膨らませてしまったのだ。
暴力団組長とグルになっていたという。
怖い話だ。
しかし、一切の愚痴をいわず、泣き言も言わず、借金を返し、
頑張った島倉さんの冥福を祈りたい。
本当にすごい人だと思います。
安らかにお眠りください。
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