阪急阪神系ホテルが偽装した具体的な食材
阪神阪急グループの8つのホテルのレストランで、食材の偽装が行われていたことがわかった。
偽装された食材を具体的に紹介します。
まず、阪神阪急グループの8つのホテルのレストランとは、
ホテル阪急インターナショナル、大阪新阪急ホテル、ホテル阪神、第一ホテル東京シーフォート、
六甲山ホテル、宝塚ホテルなどの8つのホテルと、大学病院内のレストラン23店舗です。
食材の偽装は、2006年から計47品目の食材で行われていた。
具体的な偽装食材は、
霧島ポーク ⇒ 産地が異なる
信州そば(105円/一人前) ⇒ 中国産ブレンド麺(68円/一人前)
地鶏 ⇒ 産地が異なる
九条ネギ(2000円/Kg) ⇒ 青ネギ(800円/Kg)
芝海老(2500円/Kg) ⇒ バナメイ海老(1400円/Kg)
レッドキャビア(16000円/Kg) ⇒ トビウオの卵(3000円/Kg)
鮮魚のムニエル ⇒ 冷凍魚
絞りたてフレッシュオレンジジュース(1400円/杯)⇒既製品ジュース(500円/1L)
ここにあげたのは、ほんの一部ですが、あまりにもひどすぎますね。
これが7年も続いていたとは、ほとんど詐欺ですね。
他のホテルは大丈夫でしょうか?
疑いたくなってしまいます。
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