【画像】蕎麦屋のバカッターに損害賠償額5000万円
東京・多摩市ののそば店「泰尚(たいしょう)」がバカッターのおかげで、
店を閉める羽目になり、10月9日付で、東京地裁から破産開始決定を受けた。
破産管財人は。バカッターに5000万円の損害賠償を請求予定?!
そば店「泰尚(たいしょう)」の負債総額は破産管財人による約3,300万円。
泰尚は、昨年9月に創業者のご主人がなくなり、
それまで3店舗あった店を町田市内の2店舗を閉め、問題が起こる多摩市の店1軒になっていた。
唯一残ったこの1店舗を、残された奥さんが切り盛りしていたが、
その大事なお店もバカッターのために閉鎖に追い込まれ、破産までするはめになってしまった。
女性の店主だったために、アルバイトに舐められていたところもあったようだ。
当該の学生は、多摩大学の学生だが、10月19日に懲戒処分になっている。
懲戒処分とは停学の事です。
処分があまりにも遅いこととと、処分が軽すぎるのではと言う意見も見られている。
しかし、この学生にももっと重い処罰がやってくる。
破産管財人は学生に損害賠償を請求する方向で検討している。
では、損害賠償金額」は」どのくらいになるかというと、
日大・板倉宏名誉教授(刑法)によると、最低でも1000万円、負債総額文は理屈を言えば取れる。
慰謝料込みだと、5000万円ぐらいは取れると断言している。
これだけの金額の請求がきたら、バカッターも自分がした罪の重さに気が付くだろうし、
これから、馬鹿な投稿をする輩も無くなるだろう。
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