ASKAの音楽生命が終った
10月9日発売の「週刊文春」で、薬物使用、暴力団との交流を明かしたASKAだが、
回りの関係者は、これでASKAの音楽生命は終わったとみている。
心配された覚せい剤使用だが、これは覚せい剤ではなく
劇薬指定医薬品、中枢興奮・鎮痛剤「安息香酸ナトリウムカフェイン(アンナカ)」だったが、
この薬物をASKAは暴力団員からわけてもらっていた。
これが法律的に罪になるかどうかだが、
ASKA氏は暴力団員からもらった、プレゼントされたと話している。
金銭的に本当に何も授受がなければ、受け取る側は罪にならないという。
もちろんグレーではあるらしいが。
問題なのは、暴力団員との交流だ。
島田紳助の例があるように、音楽業界を始め、
エンタテイメント業界では、暴力団との関係に非常にセンシティブになっている。
メディア関係は特に顕著だ。
こんな背景から、業界が今後ASKA氏を起用することはあり得ないだろうという。
業界関係者のあいだでは、今回の報道で
「事実上、ASKAの音楽生命は終わった。」という見方が広がっている。
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