ASKAが使用した薬物「アンナカ」とは?
10月9日発売の「週刊文春」で人気デュオ「CHAGE and ASKA」の
ASKA(55)が、薬物「アンナカ」の」使用を認めた。
ASKAは、8月に薬物を使用している映像を暴力団関係者に撮られ
覚せい剤を使用していたと報道されたときに、全面否定していたが、
それが大噓だった。
実際、覚せい剤ではないものの、薬物アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)を使用していたことを認め、
それを吸引していた所をビデオに撮られたことも認めている。
アンナカは暴力団関係者から融通してもらっていた。
薬物が覚せい剤と「アンナカ」で違うだけで、
暴力団との交流も含めて全部真実だったのだ。
ASKAは、「アンナカ」を2000年頃から、
体のだるさを解消するために病院で処方してもらっていたという。
しかし、1ヶ月に1回病院に行くのが面倒になったため、
昨年の1月に知り合った暴力団に手配してもらっていた。
もちろん、医師の処方箋なしで「アンナカ」を手にすることは薬事歩違反になる。
アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)とは、眠気ととったり、頭痛をやわらげる薬で、
使用すると、脳の神経に作用し、眠気や疲労回復をはかり、頭の重い感じをすっきりさせる。
副作用に寝つきが悪くなり、多く多用すると、手の震え、動悸、頻脈が現れる。
ASKAが、どうして「アンナカ」を使うようになったのか、
暴力団との関係はどうなっているのか、まだそのあたりははっきりしていない。
来年には、新曲のリリースやライブなどを予定していると言うが、
この出来事が今後のASKAの芸能活動にどう影響するのか見守りたいと思います。
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