レスリング2020年オリンピック残留決定!49票獲得
2020年の五輪競技種目の残り実施1競技にレスリングが残留することが決定した。
ブエノスアイレスで開かれていた国際オリンピック委員会(IOC)は
2020年に東京で開かれる五輪大会にレスリングが残留することを決めた。
レスリングは、東京五輪の残り実施1競技を、野球とソフトボール、スカッシュと
3者で競っていたが、2競技から圧倒的な差をつけて実施が決まった。
IOC委員有効投票数95票の内、レスリングは49票、
野球・ソフトボールは24票、スカッシュは22票だった。
このため、決選投票も行われず、1回目の投票で決定した。
招致大使で五輪3連覇の偉業を成し遂げた女子レスリングの吉田沙保里(ALSOK)は
東京都千代田区の東商ホールで報告を聞き、涙した。
予想でもレスリングは大丈夫という噂が流れていたが、
いざ決まるとやっぱりよかった。とホット一安心だ。
もし、レスリングが外れたらIOCの委員は何を考えているの?
となっただろう。
2020年の東京でのオリンピック開催も決まったし、万々歳だ。
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