バカッターその後の損害倍賞問題
今年の夏は、迷惑ツイッターの面白画像がさかんだったが、
当該のバカッターの若者たちは、その後の責任はどうなっているのだろう?
まず、会社が損害倍賞を検討するといち早く打ち出したブロンコビリーの元従業員だが、
当該店舗の閉店も決まり、若者への損害賠償請求金額は2000万円になりそうだ。
専門家によると、実際には500万円前後、払うことになるのではと言われている。
当該の若者は、怖くて外に出れない日が続いているという。
ピザーラや西友でバカッター騒ぎをした若者は、当然会社からは全員解雇。
ピザーラは営業を停止し、保存食の廃棄、消毒作業にかかわった損害を請求する。
西友も棚の撤去、買いものカゴの消毒など、
忙しい思いをしたがその分、被害届を提出予定。
アイスクリームケースに横たわられたスーパーカスミでは、
アイスの返金、廃棄分など、計算中。
当該の若者は通学していた調理師専門学校を退学させられている。
バカッター達は、一時期は愉快でたのしかったかも知れないが、
いまさらながら自分がしでかした馬鹿さ加減に、眠れない夜が続きそうだ。
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