ビッグダディ「ビッグダディの流儀」の印税168万円
「痛快!ビッグダディ」で、人気を得たビッグダディこと林下清志さんが出版した
「ビッグダディの流儀」はベストセラーになったが、その印税168万円が8月に入った。
どうしても、人の懐が気になるのは、よくないのだが気になってしまう。
ベストセラーともなると、いくらぐらい収入があるんだろうと私ではなくても、
多くの人は気になるのではないだろうか?
168万円というと、何か少ない気がするが、これは7月に初版の印税分だそうだ。
ベストセラーになったのは、7月の初版で火がついて増版されているから、
これからが本当の印税収入になるのだろう。
それこそ、がっぽり入るのではないだろうか?
ちなみに印税は8%の契約だった。
ビッグダディは、このベストセラーに気を良くしたのか、
第2弾「ビッグダディ痛快レシピ29」を発売することが決まっている。
今度は、印税が10%らしい。
前の販売で強気になって請求して高い印税を貰えるようになったのだろうか?
印税が168万円入ったのだが、そのお金は、
滞納していた税金の支払いですでに無くなってしまったという。
しかし、ビッグダディの認知度も少し下がってきたような気がするのだが、
第2弾の「ビッグダディ痛快レシピ29」は売れるのだろうか?
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