「ランチパック」の耳の使い道、教えます。
山崎パンのランチパックは、売れ筋定番商品で安定しているが、ランチパックの耳はどうしているんだろう?
と考えたことはありませんか?
ランチパックの耳の使い方を教えます。
ランチパックは、ご存じのように耳を落とした2枚のパンに素材を挟んでプレスした商品なのですが、切り落とされた耳は、ラスクに使われていたのです。
最近、このラスクが超人気なのです。
このラスクじは、「ちょいパクラスク」という名前で2012年4月から発売されました。
この商品のパッケージには、ちゃんとランチパックの耳を使用していますと書いてあります。
「ちょいパクラスク」は」発売されると、すぐ人気になり、昨年は約780万個も売り上げています。
今では、種類も増えて「フレンチトースト味」や「味わいミルク味」など全5種類あり、先月にはカレーチェーン店「CoCo壱番屋」が監修した「カレー味」が販売され評判です。
けれども、「ちょいパクラスク」は昨年からの販売なんですよね。
ランチパックの発売は、もう随分、昔の気がしますが「ラスク」を発売する前は、どうしていたんでしょうか?
しかし、今はリサイクルというか資源有効活用というか、エコに取り組んでいる姿勢は感心できます。
けれども、ラスクといえば「めざましテレビ」「的場スイーツ2」で紹介されたシューラスクを思い出しますね。
この記事を読んだ方は次の記事も読まれています。
- None Found
↓↓↓エンタメ・ブログの人気ランキングをこちらから見ることができます。

この記事へのコメント
人気ブログランキングに参加しています♪
