周南事件、犯人下着姿で発見
5人の命が奪われた山口県周南市金峰みたけの連続殺人・放火事件犯人が捕まった。
山の中で下着姿で発見された。
周南事件の犯人は、やはり同じ集落に住む保見光世(ほみこうせい)だった。
保見は事件現場すぐ近くの山の中に潜み、警官に発見されたときは、上下とも下着姿だった。
地域の住民も犯人が逮捕されてホッとしている。
保見は午前9時5分頃、機動隊員に発見され、逃げる様子はなく機動隊員が名前を告げて確認すると、素直に「はい」と答えた。
保見は死のうと思ったが死にきれなかったと話している。
体には擦り傷があり、衰弱はしているが健康だという。
今回の発見の鍵もやはり携帯電話らしい。
携帯電話は圏外でも微弱な電波を発信していて、それで居場所がわかるようだ。
何にしても犯人が捕まってひと安心だが、動機など事件の全貌を早く突き止めてほしい。
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