【暴露】松嶋菜々子、ドラマ「救命病棟24時」のギャラ
ドラマ女王の松嶋菜々子主演のテレビドラマ「救命病棟24時」の第1回が9日からスタートした。
視聴率は17.7%とまあまあではあったが、松嶋にサイドからすると不本意だったかもしれない。
もともと、このドラマは第1シリーズから主演を務めていた江口洋介のスケジュール調整がつかずに降板したいわくつきのドラマである。
第1シリーズから第4シリーズまで主演をつとめた江口洋介ドラマというイメージが強いことから、松嶋が第1話でいかに視聴者の心をつかむかが懸案だった。
この視聴率では、今後が心配だとする声もでている。
しかし、松嶋菜々子といえば、「家政婦のミタ」の最終回では40.0%という驚異的な数字をたたきだしているわけだが、その松嶋のギャラは一体いくらぐらいなのだろう?
気になるところだ。
松嶋菜々子は、昔、ドラマの女王と呼ばれていた時期もあったが、その時期にはドラマ1本あたり300万円のギャラが出ていた。
しかし、その後、低迷期がすぎ、喉から手が出るほど仕事が欲しかった時期に「家政婦のミタ」に出会うのだが、その時にはギャラは半額近くまで下げられていた。
「家政婦のミタ」以降、すっかり天狗になったと言われているが、ギャラも強気で全盛期に近い額を要求しているという。
今回のギャラは限りなく300万円には近いが300万円には届かないというところでしょうか。
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