【暴露】北斗の拳の原作者、武論尊氏の印税
北斗の拳は、コミック誌からパチンコ機まで登場する超人気キャラクターだが、のの人気コミック「北斗の拳」の原作者の武論尊氏が印税を明らかにした。
これは、22日に出演したTBSテレビ系の情報番組「ジョブチューン職業のヒミツぶっちゃけます」で暴露したもので、何と単行本のコミックだけで、約20億円の印税収入だという。
これは、コミック誌が1冊400円で印税は5%。
これまでに1億部以上売れているから
400円×5%×1億円=20億円
となる。
凄い額である。
では、パチスロ機使用料の金額はいくらぐらいか気になるところだ。
パチスロ機は今までに100万台以上が売れているという。
この金額に関して武論尊氏は、聞くと不愉快になるという理由で公開しなかったが、すごい金額だろうという事は想像できる。
しかし、この武論尊氏は原作者で作画はしていないんですね。
でも、それだけでこの金額を稼ぎ出すとは恐れ入ります。
この記事を読んだ方は次の記事も読まれています。
- みのもんた、午後4時から記者会見。朝ズバ降板本当の理由
- 山田浩二は3つの名前を持っていた?!
- 【画象】清原和博がヤフオクに出品のベンツはこんな車
- 今田耕司は語る。中山秀征とは本当に仲が悪かった
- 厚切りジェイソンのプロフィール
↓↓↓エンタメ・ブログの人気ランキングをこちらから見ることができます。

この記事へのコメント
人気ブログランキングに参加しています♪
