少年サンデーの月光条例が凄い!
週刊少年サンデーの2013年15号が凄いらしい。月光条例を読んでいる人は今直ぐ買いに走ろう!
少年サンデーに連載されている月光条例が藤田和日朗のマンガだ。
ストーリーは、何十年かに一度、月が青く輝き、その光を浴びた「おとぎばなし」の世界がおかしくなる内容だ。
物語の主人公が狂ったまま現実の世界に表れ町を破壊したり乱暴をはたらくのである。
これをもとにもどす事が出来るのは、「月光条例」の極印がきざまれた「執行者」だけだ。
執行者はおとぎなしを正常に戻すために、奮闘するが、月きの向こうの世界からオオイミ王がおとぎ話の登場人物を消滅させるために攻めてくる。
そして、あらゆるゲーム、小説、漫画、絵本から物語が消滅していくのだ。
見ている間に、写真が画像が、文字が消えていってしまうのだ。
それを体験できるのが、2013年15号の月光条例なのだ。
詳しく話すとネタバレになってしまうので、今すぐ本屋、コンビニエンスに走り少年サンデーを買って、おとぎ話が消滅する現場を実感して下さい。
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