皇潤のエバーライフ 巧妙に仕組まれた韓国企業の買収劇 | バラエティ劇場

皇潤のエバーライフ 巧妙に仕組まれた韓国企業の買収劇


皇潤で有名なエバーライフが韓国企業のヘルスケア大手「LG H&H」に発行済み株式100%を譲り渡す事で買収された事が発表された。


韓国企業のLGH&Hは1947年設立の健康食品大手で燃焼は2800億円。

今年の2月にも銀座ステファニー化粧品を買収していて、今後はこの2社を通じて積極的に日本市場を狙ってくると思われる。

皇潤のエバーライフの今年の予想売上は約230億円で、LGH&Hが買収に要した金額は約258億円とされている。

順調にみえた皇潤・エバーライフだが、どうして韓国企業に買収される事になったのだろう。

色々しらべてみると、数年前から経営が悪化していたようだ。

昨年の6月には社長はじめ、前取締役が退任している。理由としては、多額の広告費用をかけたわりには販売が伸びず、利益がでていなかったようだ。

そして、新経営陣になった1か月後には資本準備金が50億円減額されている。

さらに今年の5月には㈱エバーライフは解散し、エバーライフ・ホールディングス(株)に吸収合併されていた。

このエバーライフ・ホールディングス(株)は投資ファンドである仏金融大手クレディ・アグリコルの子会社「CLSAキャピタルパートナーズ」と同じ場所の登記である。

つまりは、数年前から経営環境がおもわしくなく高く買収されるのが目的で投資会社がしくんでいただろうと思われる。

皇潤というよく知られた商品を持つ、日本の会社が韓国企業に買収されるのは寂しい気がする。

当然、投資会社は日本の会社にも打診をしていたのだろうが、日本の会社は買収金額にあった投資効果が見いだせなかったのだろう。

残念だ。

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