角田美代子 自殺の真相 何故県警は隠す?
兵庫県尼崎市の連続殺人事件で殺人容疑で逮捕された角田美代子が12日の朝、留置先の県警本部で死亡しているのが見つかった。
死亡の原因は自殺だというが、詳しい説明は県警からはない。終始「落ち度はなかった」と責任逃れに必死だ。
角田美代子は、女性専用の3人部屋に留置され、女性巡査長が12日午前5時7分から同55分まで4回巡回したが、その時はいびきや寝息をたて問題がなかったという。
しかし、6時10分に巡回したときには寝息が聞こえず身動きしていなかった為鍵を明け確認したら、すでに意識がなかったという。
同部屋の2人は就寝中で異常に気付かなかったという。
県警の発表では、首になにかで締めたあとがあり、首を吊った可能性が高いという。
角田美代子が使ったとされる長袖シャツも、どのように巻かれていたのかなど、詳しい説明がない。
首を吊ったのならば、同室の2人も気が付くハズであるし、紐はどうしたのか、シャツを裂いて作ったのか?などなど、疑問だらけだ。
真相をはっきり説明しないのは、内部でつじつまがあう責任をとらないアリバイ作りをしている為ではないか、疑いをもってしまう。
角田美代子の死亡により、被害者の関係者は「真相が分からなくなる」と憤りをあらわにしている。
兵庫県警も落ち度は落ち度で非を認め、真相を早く正直に公表してほしい。
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