酒井法子の復帰舞台 チケットが売れない理由
酒井法子が覚醒剤取締法違反の執行猶予が明けるのを待って、来月15日から24日まで復帰舞台が始まるがチケットがさっぱり売れていない。
復帰舞台「碧空の狂詩曲~お市の方外伝~」の上演がもうまじかに迫っているが、チケットの売れ行きが芳しくないようだ。
チケットは話題性もあるとみてS席8500円、A席7500円と、そこそこの値段だ。
会場も700席という大箱が用意されていて、都内のホールで全14公演が予定されている。
今の段階大手のチケットセンターをのぞいてみると、全日程でどの席も空席が目立つ。
どうやら、原因はプリロモ―ション不足にありそうだ。
酒井法子の事務所は執行猶予が明けるまで公の舞台には出さない方針で舞台の稽古にも来ていないし、上演1ヶ月前なのに会見すら行われていない。
果たして、この状態で執行猶予明けてからのプロモーションでチケットは売れるのだろうか?
それよりも長年の芸能活動からのブランクや、舞台も14年ぶりなのに、十分に稽古が出来ていない状態で納得する演技が出来るだろうか?
そちらのほうが心配だ。
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