日本直販 架空在庫 利益の水増し 粉飾決算発覚 | バラエティ劇場

日本直販 架空在庫 利益の水増し 粉飾決算発覚


日本直販

株式会社総通、通称「日本直販」が11月9日倒産した。

株式会社総通は11日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請した。

日本直販は1961年5月に「東洋ペン学会」として創業し、72年(昭和47年)10月に「(株)総合通信教育センター」として法人改組。85年11月に現商号となった。

日本通販はテレビショッピングの草分け的な存在として知名度を持ち、ピーク時は95年9月期に年売上高約525億円を計上している。

それが昨今の海外通販業者の参入やインターネット通販の普及に伴う競争激化から2011年9月期は年売上高は約256億円、約半減していた。

収益面も低調でデリバディブによる多額の損失発生もあった。

そうした中、金融機関にリスケジュールなどを申請し再建に勤めてきたが監査がすすむにつれて架空在庫や利益の水増しなど粉飾決算が見つかり、

80億円もの債務超過に転落した。

返済猶予を受けながらリストラを進め債権を画策したがここにきて資金調達が困難になり法的整理に踏み切った。

同業のテレビショッピング大手「ジャパネットたかた」の高田社長は「非常にびっくりしている。現在、家電不振など業界を取り巻く環境は厳しい」と語っている。

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