スターウォーズエピソード7 2015年公開 あらすじ?
10月31日に米ディズニーが 映画「スターウォーズ」などの制作会社・ルーカスフィルムを買収しスターウォーズの新作「エピソード7」を2015年に公開すると発表した。
映画「スターウォーズ」は、2005年の「エピソード3 シスの復讐」公開で全6部作が完結し、このシリーズは終わったものと思われてきた。
だからこのニュースにはビックリした人も多いのではないだろうか?
ファンにとっては嬉しいはなしだが、もう巷では「エピソード7」のあらすじが話始められている。
過去のジョージ・ルーカス監督の話では、エピソード6の20~40年後の設定で、ストーリーは、帝国との戦いで疲弊した共和国の再建を描き、「家族の物語」になるという。
登場人物は、ドロイドのR2-D2とC-3POのみが続けて出演するということだった。
しかし、この発言は80年代にされたもので、少し古すぎる。
最近の下馬評では、ルーカスフィルム公認のスターウォーズの世界観やキャラクターを使った小説や映像作品「スピンオフ」から、「エピソード6 ジェダイの帰還」の5年後の世界が有力だ。
ルークも登場し新たに新共和国の樹立を果たした反乱同盟軍と、銀河帝国の残党スローン大提督との戦いが描かれるという。
しかし、これ以外の全く新しいストーリーが展開される可能性も十分ある。
ファンにとっては2015年が待ち遠しい。
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