ロンドン五輪 男子サッカー 韓国戦 怪我の心配
8月8日、ロンドン五輪男子サッカーはメキシコに1-3で逆転負けして韓国と3位決定戦を争う。
3位決定戦の対戦相手が韓国となったことから、ネット上では多くの心配の声があがっている。
韓国は日本との3位決定戦で勝利すれば2年間の兵役が免除され多額の報奨金が貰える。
韓国の選手たちは悲壮で必死だ。
しかし、韓国の選手はサッカーを格闘技と勘違いしているのかラフプレイは世界的に有名だ。
それが証拠に韓国が他国と戦えるのは国際大会だけで、韓国が親善試合を申し入れても断固として拒絶する。
日本は、三浦知良の尾てい骨骨骨折、城彰二の前歯4本破折、中村北斗の右膝前十字靭帯損傷、大久保嘉人の左膝靭帯損傷、
駒野友一の右上腕部骨折などたくさんの怪我を韓国戦でしている。しかもすべてが全治数カ月から1年の重症で重い。
昨年はわが国のエース、香川真司までが右第5中足骨骨折を負い、ブンデスリーガMVPの夢がかなわなかった。
ネット上では、日本選手を心配するこんな声まである。
「3位決定戦を奉仕して、日本選手は即座に帰国してほしい」
10日の3位決定戦、勝敗も気になりますが、くれぐれも怪我人が出ない事を祈ります。
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