Google drive 使い方
Google driveが、とうとう概要を表した。
クラウドストレージ業界もDropboxの独壇場だったがマイクロソフトのSkyDrive、
アップルのiCloud、Evernote、Boxの参入で競争が激しくなてきた。
そこに今回のグーグルDriveは既存の先頭集団から頭一個抜けてるかもしれません。
Google Driveは、自分のファイルをGoogleのサーバ上、つまり「クラウド上」に保存できるサービスです。
無料のGoogle Driveアプリケーションを実行すると、自分のコンピュータ上にフォルダが作成される。
このフォルダはハードディスク上のディレクトリと同じように表示され、そこへファイルをドラッグできる。
そのGoogle Driveフォルダに保存されたファイルはすべて、コンピュータのハードディスクに保持されるとともに、
クラウドサーバの自分のアカウントにもコピーされる。
そうしたファイルには「drive.google.com」のサイトや、モバイル端末を含むほかのコンピュータからアクセスできる。
Dropboxは、人気の高いファイル同期および保存サービスで、先行している分、多くの支持を集めており、
設定や使用の方法はGoogle Driveよりも簡単である。
Dropboxを使うとファイルの共有が特に簡単に行える。
Google driveが良い点は検索機能だろう。
Google Driveにアップロードした文書ファイルや画像を素早く検索できる。
変更の履歴も追えるので、ある文書に変更を加えて保存押してからも、過去30日分まで遡って変更前のバージョンを表示することができます。
また、5Gまで無料なのも魅力だ。
Dropboxは無料で使えるのが2GBだけです。
クラウドストレージ業界もGoogleが独り占めするのでしょうか?
この記事を読んだ方は次の記事も読まれています。
- Google drive とは
- 巧妙なGoogleの偽ログインサイト
- Googleのトップページが変わった!ニールス・ボーアって誰?
- galaxy NEXUS 発売日 12月2日
- 前田敦子 卒業時期 東京ドーム公演後
↓↓↓エンタメ・ブログの人気ランキングをこちらから見ることができます。

この記事へのコメント
人気ブログランキングに参加しています♪
