家政婦のミタ あらすじ 12月14日 第10話
家政婦のミタ12月14日、
第10話のあらすじです。
今回も15分延長して放送されます。
三田(松嶋菜々子)は再び阿須田家で働きはじめるが、
亡くした夫と息子の幻覚を時々見るようになる。
三田は激しく気持ちが揺り動く。
三田の心の中で何かが変わり始めていた。晴海(白川由美)は「言いたいことがあったらすれば?
人間らしさを取り戻そうとしているのよ」と
、三田を元気づける。
阿須田家の人々へ愛情がどんどん深まっていく三田。
そんな頃、夕食の準備をしている三田を手伝っていた希衣(本田望結)が火傷を負う。
やはり自分が周りの人を不幸にするという思いから逃れられない。
三田は死んだ夫と息子の幻覚と向き合うために遊園地へ出かける。
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