家政婦のミタ あらすじ 9話
8話の視聴率はすごいです。29.6%。今年最高視聴率を記録しました。
三田(松嶋菜々子)は壮絶な過去を告白して、阿須田家から去った。
が、しばらくすると、隣の皆川家に派遣され働くことになったのだ。
阿須田家の子供たちが「帰ってきてほしい」と必死に訴えるが、
三田は「私はもう、みなさんとは何の関係もない」とつれない。
そんな中、三田の雇主の真利子(佐藤仁美)は、夫を尾行するよう指示される。
三田は夫の功が不倫をしていて、結婚したことを後悔していることを突き止め、
真利子に、そのまま報告する。
それを聞いてヤケになった真利子は三田に「一家心中するから家ごと燃やして」と命じる。
翌日、皆川家の長男・翼の誕生日を親子3人でお祝いしている、その横で三田が灯油をまき、
火をつけ始める。本当に一家心中になりそうな光景に、真利子はパニックに陥いる。
そして、三田に「平気で人を殺そうとするなんて・・・あなたが死ねばいい」と言ってしまう。
すると三田は、その言葉を待っていたように、自ら灯油をかぶり…。
この記事を読んだ方は次の記事も読まれています。
↓↓↓エンタメ・ブログの人気ランキングをこちらから見ることができます。

この記事へのコメント
人気ブログランキングに参加しています♪
