金曜プレステージ 夏樹静子作家40年記念第三の女
金曜プレステージ・夏樹静子作家40年記念
第三の女のあらすじです。
「ワールドカップバレー2011男子 日本×ロシア」
延長の場合、放送時間繰り下げの場合があります。
人生の全てを賭けた男と女の、美しくも悲しい愛を描いた本格長編ロマンミステリーです。
チャットで知り合った二人は、パリ郊外のホテルで照明の消えた一室で結ばれていた。
顔もよく見えない暗闇の中での密会だった。
二人は心に殺意を秘めた者同士で男性は国立北九州大学医学部に勤務する小児科医・大湖浩平(村上弘明)、
女性は鮫島史子だった。
二人は、お互いの殺したい相手を殺害しあうのだ。
大湖が殺したいのは、上司である医学部の悪徳教授・国立北九州医大の吉見昭臣(津川雅彦)教授、
鮫島が殺したいのは、箱根にあるホテルの娘、永原翠。
ある日、大湖の病院に鮫島を通じて不動産屋から電話が入る。
そのころ、市内のホテルでは吉見教授を囲む会が開かれ、吉見が不審死する。
大湖のアリバイを鮫島が作ったのだった。
大湖は、今度は自分が手を下す番だと心に決めた。
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