江 最終回 あらすじ
いよいよ江の最終回となってしまいました。
その最終回、第46話のあらすじです。
秀忠(向井理)は、世継ぎを竹千代(水原光太)と決め、千(忽那汐里)の嫁ぎ先も決まり、
徳川家中は落ち着きを取り戻そうとしていたが、そのころから、
秀忠の諸大名に対する厳しい仕置きが目立つってきた。
そんな折、秀忠に隠し子がいることが発覚し、2度目の浮気に江(上野樹里)は怒りを禁じえないが、
隠し子幸松(のちの保科正之/小林海人)がわが子と無邪気に遊ぶ姿を見て、ある思いが生まれる。
それは、自分の考えの狭さに気付き、正室の子も側室の子も徳川の子として育てたいという思いだった。
その思いがのちに江戸城大奥を誕生させることになるのだった。
竹千代は家光(木咲直人)、国松は忠長(今川智将)と、それぞれ元服しなお改めた。
一方、秀忠の処断はますます苛烈を極めていたが、
家光にあえて心を鬼にする父を支えてほしいに諭され、頼もしく思う。
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