水戸黄門 あらすじ 第17話
水戸黄門43部第17話のあらすじです。
江戸へ戻った光圀(里見浩太朗)一行は、江戸城へ向かう途中で、
岡っ引きの熊蔵(若杉宏二)が十手の力で、お勝(松金よね子)ほか
長屋で暮す人々から金を巻き上げているところに出くわした。
熊蔵は、お勝によると、将軍・綱吉(風間トオル)が発令した“生類憐れみの令”を
利用して民衆を苦しめているという。
光圀は見かねて、綱吉に街の現状を訴えるが、自分の政策に自信がある綱吉は、そんなはずはないと反論し、
助三郎(東幹久)と格之進(的場浩司)を供に秘かに城を抜け出して
商家の若旦那に変装し町の様子をうかがいに行った。
お勝たちの長屋は熊蔵に立ち退きを迫られていた。
裏では、綱吉が信頼している旗本の三好九右衛門(磯部勉)が糸を引き金儲けを企む
両替商の大貫屋(山本昌平)を使い、私腹を肥やしていたのだ。
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