江 姫たちの戦国 視聴率 あらすじ 第43話
江 ~姫たちの戦国~の視聴率と
第43話のあらすじです。
前回の視聴率は16.1%でした。
だいたい、安定した視聴率を保っています。
和議成立後も徳川、豊臣間の火種がくすぶり続ける中、京で大火事が起こる。
家康(北大路欣也)は京で起こった騒ぎを理由に、淀(宮沢りえ)らに、大坂城の牢人たちを放逐するか、
秀頼(太賀)が国替えを受け入れるか、どちらかを選ぶよう迫る。
両家の激突をくい止めるため、常高院(水川あさみ)は駿府へ向かうが、家康の心は変わらない。
一方、秀忠(向井理)は、江(上野樹里)に、淀(宮沢りえ)への文を書くよう告げ、秀忠は常高院に、
「江戸で一緒に暮らそう」と書かれた江(上野樹里)の文を託すが、淀はその願いを拒絶する。
こうして、「大坂夏の陣」が始まるのだが、
一時は真田幸村(浜田学)の
奮闘で豊臣方が優勢となる。
しかし、淀は秀頼の出馬を許さない。
真田隊の決死の突撃に徳川本陣は総崩れになる。
しかし、父を救うために駆け付けた秀忠の前で幸村は壮絶な死にざまを見せる。
淀は豊臣方壊滅の報を受け終わりを悟る。
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