HKT48 隠し球 ホークス元エース長女
HKT48のお披露目で隠し球、ホークス元エース長女が参加していた。
HKT48のお披露目、西武ドームで隠し球、ホークス元エース長女が登場した。
AKB48の新たな妹分、HKT48が23日、AKB48の握手会イベントで登場した。
そのメンバーの中にプロ野球・ダイエー(現ソフトバンク)で投手として活躍した野球評論家、
若田部健一氏(42)の長女、若田部遥(13)という“隠し球”の存在があった。
本人は一人一人の紹介の時に親を意識してか
「いつでもどこでも元気に全力投球! よろしくお願いします!」と力強くアピールした。
父の若田部健一氏はドラフト1位で1992年にダイエーに入団し、
エースとして99、2000年のリーグ連覇(99年は日本一)に貢献している。
HKTの意味は拠点となる博多(HaKaTa)の頭文字から命名されているが、
AKBの姉妹グループでは平均年齢は13・8歳の最年少となる。
この日、HKTはAKBのインディーズ2作目「スカート、ひらり」を歌い踊るパフォーマンスを披露した。
この記事を読んだ方は次の記事も読まれています。
↓↓↓エンタメ・ブログの人気ランキングをこちらから見ることができます。

この記事へのコメント
人気ブログランキングに参加しています♪
