新幹線 焼身自殺者の親族へ請求する賠償金額 | バラエティ劇場

新幹線 焼身自殺者の親族へ請求する賠償金額


新幹線の列車事故の記録に初めて死者を記録することになった、6月30日の新幹線内での焼身自殺。
国の法律ではJRはこの時の被害金額を遺族に賠償請求ができます。
では、その金額はいくらぐらいになるのでしょうか?
そして本当に請求することができるのでしょうか?

まず、被害金額ですが事件が起きた新幹線225号には約1000人の乗客が乗っていました。
そしてその日、運休になった新幹線は全部で43本です。
この運賃の払い戻しを1人1万3000円でざっくりと計算すると合計で5億5900万円。

遅れが生じた列車は106本ですが、特急券が払い戻しされるのは2時間以上遅延した場合なので、仮に半分の53本が2時間以上遅延した計算だと、特急料金の約5500円をかけると合計で2億9150万円。

そして火災が起きた新幹線車両が単純計算ですが1両約3億円かかっています。
これに特別警備にあたった人達の人件費が加わりますので10億円は超えることになるでしょう。

この金額を遺族に請求はできるのですが、遺族が相続を放棄すれば何処にも請求はできません。
JRの泣き寝入りになる可能性が高いです。

では、巻き添えになった女性への補償はどうなるのでしょうか?
こちらの方が気にかかります。
当然、本人は死亡し遺族も放棄していれば補償するところは国しかありません。

こういうケースの場合は国の犯罪被害給付制度が適用されるそうです。
死亡の場合は、遺族の生計の立て方によって額は異なり、320万円~約3000万円の範囲で遺族給付金が支払われるそうです。

事情はどうであれ、罪も無い人を失ったり多くの人に迷惑をかけた暴走老人の罪はとても重いものがあります。

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